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The Essence of Saga Beef佐賀牛の真髄
- 肉処千里庵では、「本当においしい佐賀牛」を追求し、長年の経験で培ってきた確かな目利きで選び抜かれた佐賀牛をご提供しています。
私たちは素材に一切の妥協を許さず、常にベストな状態の上質なお肉のみを厳選。
それは、佐賀牛一頭一頭の持つ独特の特性を理解し、それぞれの肉の良さを最大限に引き出すためです。佐賀牛の美味しさは、肉の質だけでなく、飼育方法や育成環境にも左右されます。
肉処千里庵は、これらすべての要素が最高品質であることを保証するため、緻密な注意を払い続けています。
佐賀牛の豊かな風味、柔らかな食感、そして口に広がる深い旨味は、私たちの情熱とこだわりの賜物です。 肉処千里庵にご来店された皆様には、ただ美味しい焼肉を楽しんでいただくだけでなく、佐賀牛の真髄を存分に味わっていただきたいと願っています。
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The art of connoisseurship目利きの極意
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なぜ肉処千里庵は一頭買いにこだわるのか?
それは、 お肉へのあくなき探究心と、 お客様に最高の佐賀牛を提供するためです。
一頭買いによって、 店主は自分好みの佐賀牛を選ぶ自由を持ち、それによってお客様に提供するお肉の質を確実にコントロールできます。
肉処千里庵の目利きのポイントは、軟質の雌牛の選定にあります。
雌牛の肉は、その脂の質とキメの細かさにおいて、他の肉とは一線を画します。
特に、肉照りがあり、色が濃い目で肉香がする雌牛を選ぶことに重点を置いています。
佐賀牛のそれぞれの部位には、異なる風味と食感があり、それを全てのお客様に楽しんでいただきたいという店主の願いが込められています。
私たちの目利きは、お客様が一口ごとに感じる満足感と感動のために存在しています。
それが肉処千里庵の目利きの極意であり、 私たちの誇りです。
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Superlative Cutting肉質に合わせた
極上のカット - 肉処千里庵では、最高の状態でお肉をお客様に提供するために、職人の手で一枚ずつ丁寧に切り分けています。
口に入れたときに一番美味しく感じるお肉の切り方を追求することで、焼肉の美味しさを最大限に引き出すことができるのです。
例えば薄すぎるカットは肉汁の旨味を逃がし、火が通りすぎてしまうリスクがあります。
一方で厚すぎるカットは肉が固く感じられることがあります。
私たちはカットに最も神経を使い、お客様に最適な厚さと質感を提供することに専念しています。 この絶妙なカットこそが、私たちの提供する肉の芸術の核心であり、焼肉の極致を追求する千里庵の誇りです。
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The Art of Grilling焼きの極意
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肉処千里庵の美味しさの秘密は、蓄熱性がよく、熱伝導と対流熱で美味しく焼き上げるロストル網の使用にあります。
この太めの網は熱伝導率が高く、熱がムラなく肉に伝わります。
その結果、お肉は均一に焼かれ、ジューシーかつ、ふっくらした完璧な焼き上がりを実現します。
このロストル網は、お肉をより一層美味しく仕上げるための重要な要素です。
さらに、肉処千里庵では煙や臭いを抑える無煙ロースターを使用しています。
当店のロースターは、煙や臭いを最小限に抑えるだけではなく、火力の調整が自由自在です。
お客様は自分好みの焼き加減を実現でき、焼肉の醍醐味を最大限に楽しむことができます。
そして、焼肉の最大の楽しみは、お客様自身がお肉を焼くことです。
肉処千里庵では、この楽しみを尊重し、お客様が自由に焼肉を楽しめるようにしています。
おすすめの焼き方や焼き具合については、当店の知識豊富なスタッフが案内いたしますので、初心者の方も安心してお楽しみいただけます。
当店の焼きの極意は炎と肉の完璧な調和を実現し、お客様に最高の焼肉体験を提供することにあります。
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Superb taste極上佐賀牛と有田焼の共演
極上の一口・究極の味わい -
私たちは、佐賀牛の極上の味わいを最大限に引き出すため、秘伝のタレや割下、そして卵黄など、お肉に合わせた最適な食べ方をご案内いたします。
お客様が一口食べるたびに、「お肉ってこんなにおいしかった?」という驚きの声が聞こえるよう、最高の味わいを追求しています。
一頭買いの魅力を最大限に引き出す”博多肉箱コース”では、以下のような佐賀牛の組み合わせをお楽しみいただけます。- 千里庵おすすめ博多肉箱コース
- ・佐賀牛雌牛5種
・超希少部位の生タン
・糸島桜の卵黄で食す佐賀牛雌牛やみつせ鶏
これらの食べ方は、それぞれの佐賀牛の特徴を引き立て、味の多様性を実現します。
オススメの食べ方については、私たちの知識豊富なスタッフが口頭で丁寧に説明いたします。
また、極上の佐賀牛を目でも楽しんでいただけるよう佐賀の有田焼や古伊万里などの美しい和食器に盛り付けております。
極上の一口から生まれる究極の味わいを、五感で体感してください。